【新車価格】
・カレラ ¥12,440,000~
・カレラS ¥15,190,000~
【ディーラーオプション装備】
★スポーツシートプラス ¥146,600
※スムースレザー仕上げで通常よりもサイドのサポートが深めなホールド性の高いシート
★スポーツクロノパッケージ ¥404,000
※ステアリングにスポーツプラスボタンが追加され、押すことにより排気音に迫力が増し、シャシーやエンジンレスポンスが向上する。サスペンションも減衰力が引き締められ固めの味付けとなる。
★20インチカレラSホイール ¥260,000
★GTスポーツステアリング ¥50,000
※通常よりも小径で握りやすい形状になっている。
★シートヒーター(フロント左右)¥86,000
★フロアマット(ポルシェロゴ付き)¥33,000
★ポルシェクレストエンボス加工ヘッドレスト ¥37,000
※ヘッドレストにポルシェエンブレムの型押しがされている。
★AVインターフェイス+バックカメラ ¥133,920
※ポルシェ純正ナビはバックカメラや地デジチューナーを取り付けする際に『インターフェイスキット』が必要になります。
★パークアシストセンサー ¥148,000
【前期型からの変更点】
★カレラシリーズ全てのグレードがターボ化。カレラ及びカレラSは3,000ccにダウンサイジングされツインターボ化し、いずれも前期型比で+20馬力、+50Nmのトルクアップを達成し、更に燃費も1割ほど改善した。
・カレラ 370馬力/450Nm
・カレラS 420馬力/500Nm
★電子制御ダンパーシステムである「ポルシェ アクティブサスペンション マネージメントシステム(PASM)」が、911カレラの全モデルに標準で装備されるようになったほか、これまで911 ターボと911 GT3 RSという限られたモデルにだけ用意されていた「アクティブリアアクスルステア」が911カレラSにもオプション装着できるようになった。
80km/h以下でステアリングと逆位相に最大2度、80km/h以上で同位相に最大1.5度リアホイールを操舵し、これにより低速時の最小回転径は0.45メートル短縮。高速時の走行安定性も向上させている。
★エンジンカバーのスリッドが横から縦に変更になった。意味なくデザイン変更したのではなく、「外観上のデザイン変更は常に機能を伴う」とポルシェは言う。
エンジンカバーから取り込まれた空気は、エンジン本体の吸気と、さらに空冷式インタークーラーへ分岐して導かれるのだが、ターボ化に際しこれまでのデザインでは横格子が邪魔をして十分な空気流量を確保することが困難となった為、デザイン変更を行った。
★ステアリングホイール上に918スパイダーのハイブリッドモードスイッチに由来するロータリースイッチがあらたに設置され、「ノーマル」「スポーツ」「スポーツプラス」「インディビジュアル」の4つの走行モードが選べるようになった。
さらにPDK仕様車では、モードスイッチ中央の「スポーツレスポンスボタン」を押すことで、最大20秒間に渡り最大加速を発揮できるというブーストボタンも用意される。
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